スケートと言ってもスケートボードの話。
スケボーカルチャー×ライトペインティングな作品の紹介。
パラパラ漫画的に組み合わせて動画にしているみたいなんですが、
撮るのに1年かかってるらしいです。
awesome!
スケートと言ってもスケートボードの話。
スケボーカルチャー×ライトペインティングな作品の紹介。
パラパラ漫画的に組み合わせて動画にしているみたいなんですが、
撮るのに1年かかってるらしいです。
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以前面白い人はなぜ会社を辞めるのか?という記事を書きましたが、面白い人って会社にとって本当に必要な存在なんでしょうか?
まずは「面白さ」ということについて考えてみましょう。
面白い面白くないというのは主観的で、人によってその定義はそれぞれ違います。
僕が言う面白い人の定義は常識にとらわれないイノベーティブ(革新的)な人の事を指します。
簡単に言うと変人です。
以前の記事にも書きましたが、面白い人は変人なので大概非常識で、既存の枠にとらわれないタイプが多いです。
故に会社のルールを息苦しく感じ、次第に去っていきます。
この辺が以前の記事のテーマでした。
面白い人は会社に既存の枠にとらわれない自由な発想から、イノベーションを起こす可能性があります。
イノベーションがないと会社の成長率が鈍化していきます。
だから面白い人が社内に必要になってくるのです。
どんな会社でも10年もすれば必ず成長率が横ばいになっていきます。
その中で高い成長率を維持していくためには、凡人が考えない突拍子もない妙案を提案する面白い人が必要になってきます。
外のコンサルティング会社にお金を払ってイノベーション提案してもらうのか。
それとも面白い人がのびのび仕事ができる環境を社内に作り、内側からイノベーションを起こすのか。
どちらが効率的かは言わずもがなといったところですね。
というわけで今回は面白い人(変人)が会社には必要だ!というお話でした。
あなたの意見をSNSやコメントで聞かせてください。
優秀で面白い人ほど会社を辞めるという話をよく聞きます。
自分が居た会社でも「いい感じ」の人がどんどん辞めていきました。
自分も入社してから約4年で辞めて、フリーランスになり7年近くになります。
我ながら相当なダメ人間なので、間違っても自らのことを彼らと同列に優秀だと言うつもりは毛頭ありませんが、自分が一目置く面白い人や、優秀だと感じる人はことごとく辞めていったんですね。
ぼんやりそれは何故なのかを考え続けていたら、とある人の考察が非常にピンときました。
それは、最近ハマっている「イケダハヤト の ブログエイジーイケダハヤトのブログ農耕ライフ」という本の一節でした。
「優秀で面白い人ほど会社を辞めていく理由」というコラムの中で、
- 時間と場所に縛らと考えるから辞める
- 会社に務めると「言えないこと」が増えるが、それに耐えられないから辞める
- 会社のビジョンに共感できない、仕事の意義を実感できないから辞める
これにすんげー納得しちゃいまして。
素晴らしい仕事をする面白い人はだいたい同じよう問題を抱えているので、様々な理由から転職や独立という道を辿ることになります。
結局一人で食っていける能力のある人は、他人に雇われず自分のスタイルでのびのびやるっていう方向に行くんですよね。
というわけで万人向けではありませんが、下記おすすめです。
アジトを移転してから1年ちょっと。
やっと季節を一通り体感して、新しい環境を理解しつつある今日このごろです。
さて、今回は引っ越しの際に頂いたお祝いの中から、テーブルのマストアイテムになったお気に入りのコースターをご紹介します。
商品名はそのままCORSTER、Soilというブランドの製品です。
このブランドは、珪藻土を使ったプロダクトを専門に作られていて、このコースターも珪藻土で出来ています。
なので、とても良く水を吸う。
個人的にコースターにとって水を吸う事がの最も重要な役割だと思っていまして、ファッション性だけで吸水性がないコースターが許せないほど。
それくらいコースターの吸水性には我ながらキモいほどのこだわりがあります。
このSoilというブランド、バスマットでとても有名になったという印象で、その製品の吸水性抜群は言わずもがな。
何度かWebや雑誌などのメディア見かけて知っていました。
これ、めちゃくちゃ良い製品です。
頂いてからと言うもの、グラスのおかげでテーブルが濡れる事がなくなりました。
オススメ。
soil
売り上げランキング : 68401
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百聞は一見にしかず。
まずは↓の動画をご覧いただこう。
これはSkullmappingという、プロジェクションマッピングの専門家によるアート集団の「Le Petit Chef」という実験プロジェクト。
3Dアニメーションとモーションキャプチャ、プロジェクションマッピングの組み合わせで食卓がこんなに楽しくなっちゃう。
こんなに楽しいレストランがあったら是非行ってみたいですよね!