いま、デザイナーとしての変革期である事をひしひしと感じている。

隅々まで自らの手でデザインを納めないと気が済まない時代がようやく終わって、大きなデザインの方向性を設計したり、議論することが主になってきている。

これまではデザインに没頭することで、ディレクションワークから逃げ回ってきた。

変革期の訪れは人それぞれで、デザイナーとしてもかなり遅めではあるものの、こんな私にもこういったポジションを受け入れられる時が来たのか、としみじみ思う。

キャリア設計なんてものを、みんなが考えているフリをする前の時代。
一緒に仕事する人とデザインワークが楽しければ、正直あとはどうでもよかった。

そんな青い時代も、ようやく終わろうとしているみたいだ。

(真面目な話をしてしまって恥ずかしいのでフィリピンパブに連れて行ってもらった時の写真にフィルターかけて置いておきますね)