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シリーズ:ズームマクロ by CX4 『ミニカー』

最近CX4のズームマクロでミニカーを撮るのにハマってます。
今回の被写体はサークルKサンクス限定の「Kyosho Honda ミニカーコレクション」のCIVIC RS。

この頃のCIVICもカッコイイですよね〜
 
 
追伸:名刺切れました
 
 

NERVっぽい電力メーター

電力使用状況 / NERV

エヴァンゲリオンの特務機関NERV風デザインの電力使用状況。(非公式)
供給限界電力と使用料のパーセンテージを確認することが出来ます。
数値は東京電力から発表された情報に基づいています。

JavaScriptだからiOSからでもみられるんだけど、
残念なことにiPad1(iOS4.3)やiPhone 3GS(iOS 4.2.1ごにょごにょ)
からだとちょい重いっすね。

こういう方向から節電を盛り上げるのには大賛成。
 
今日のおまけ:「電気グルーヴからのお知らせ

Googleチェックアウトで義援金

GoogleがGoogleチェックアウトで義援金を送金できるページを公開しています。
Googleチェックアウトを利用している方は簡単に募金できます。

送金先は日本赤十字社です。
ぼくもここから少額ですが寄付させていただきました。

今回の震災で被災された方々が一日も早く普段の生活に戻れますよう、
心から祈りさせていただくと共に、これからも義援金の送金は継続して行っていきたいと思っています。
 

※日本赤十字社に大しての寄付は控除の対象にもなりますので、
企業や個人問わずガンガン寄付しましょう!

デジタルサイネージの制作にはAppleTV+AirFlickが便利

AirFlickでテスト

先日紹介したAppleTVとAirFlickを使えば静止画や動画を簡単にテレビに出力することが出来る。
しかも無線で。

デジタルサイネージは、作業しているPCのモニタよりもでかいモニタで再生されることが多いので、イメージの違い生まれやすい。
紙モノのデザインでも、「実際に印刷してみるとモニタ上のイメージと違う!」
なんてことがよくありますよね。

TVモニタ+AppleTV+AirFlickでプレビューすることで、
自分のモニタで観るよりも少しは客観的な視点で確認することが出来ると思います。

意外なところで役にたってるAppleTV+AirFlick。
使ってみるまでわからなかった便利さを日に日に感じます。
買って良かったApple TV2 (笑)
 
 

GT5のリモートレースが面白い件

ブラウザのリモートレース画面

先日グランツーリスモ5(以下GT5)が1.0.7にアップデートされました。
新しく追加された機能のリモートレースが面白い。

簡単に言うと、GT5を起動して待機状態にしてあるPS3にブラウザからアクセスして、
フレンドのBスペックドライバーとレースを組むことが出来る。
もちろん経験値や賞金ももらえる。

自分がホストになる場合以外は、PS3を立ち上げておく必要もなし。
ドライバー選択画面で「ドライバーを公開」をONにしておくだけでOK。

今日はじめて外からアクセスしてみたけど、ミョーな感じ(笑)
フレンドとドライバーの育て合い。これは今までに味わったことのない感覚。

残念なことにフレンドが居ない人はリモートレースが出来ないので、
ラウンジでフレンドを作りましょう。

というわけで

PSN ID:invadergraphix

良かったら登録してやってくだちい。

追記 110301 ////////
ちなみにこれ、prototype.js系なんでスマートフォンでも操作可能。
なのでFlashが読めないiOSでも見れます。
iPhone 3GSとiPadで確認済み。(どちらもiOS 4.2.1)
なにげにiPadだと結構快適でワロタ。