魚眼チェックも兼ねて、例のBPM98の気持よさ動画。
HIFANAのRainy Sessionをコピッてみまた。
途中最近練習してる上下ダブルクリック。
iMovie’11の試用も兼ねて。
レンズはiMacの内蔵iSightに携帯用の魚眼レンズを付けて撮影。
魚眼チェックも兼ねて、例のBPM98の気持よさ動画。
HIFANAのRainy Sessionをコピッてみまた。
途中最近練習してる上下ダブルクリック。
iMovie’11の試用も兼ねて。
レンズはiMacの内蔵iSightに携帯用の魚眼レンズを付けて撮影。
景気悪いって言うの、もう辞めにしよう。
今30前後の世代ってバブル期はまだ学生だったし、
社会に出た時には既にバブルがはじけていた。
つまり不況スタート。
不況=デフォルトという感覚だから、
僕らの世代は今が不況だという感覚がない。
景気悪いだの不況だの。
経済成長の指数とかもね、もうニュースでやらなくていいよ。
知りたい人だけが自分で調べればいい。
余計な事を言うから世の中の雰囲気が悪くなる。
バブルを経験した世代の人も、
いつまでもバブルの頃の思い出に浸るのは辞めにしよう。
おそらくあんな時代はもう来ません。
金銭的な事以外から得られる幸せに目を向けよう。
大事なのは世界観、価値観なのだ。
「もっと世の中が浮かれた雰囲気になりますように」
iPadの画面を暖炉に変える一番簡単な方法。
焚き火を一日中ぼーっと見ていられるくらい好きな人はマストアプリ。
薪が燃えるループ動画を表示するアプリ。
パチパチ音もナイス。
しかし残念なことに薪は燃え進んだりしません。
薪をくべたりできたらいいのになー!
薪が燃える動画が3パターン、
ロウソクの動画が1パターン、花火動画が1パターン。
その他機能としては音が数パターン。
現時点で115円で販売中。
テレビを暖炉にする方法は↓
こっちも気になる。
※掲載しているのは掲載時の機能、値段の紹介です。機能、価格を保証するものではありません。
「非現実と非日常は違う。」
今回はこの事について自分なりに考えて至ったひとつの答えについて、自分への健忘録ということで書いておきます。
まずは非現実から。
読んで字のごとく現実ではない。
現実には起こっていない、起こりえない事。
それに対して非日常というのは、
現実にあるけど、自分の日常にはない世界。
つまり非現実「的」に感じる何か=非日常の事なのである。
工場萌えだったり廃墟に代表される趣味趣向って
自分の中にある「非日常を求める感」から
魅力を感じてるんだろうなーと、現段階では解釈しています。
非日常を楽しむ上で大切なのは
見る側の想像力だったりもするって話はまた今度の機会に。
一瞬某ユニット(っていってもおもいっきり書いてあるが)のお手伝いをしていたことがありまして、その時に作ったけど結局採用されなかったロゴ。