日々生きていると、どーでもいいことってホント多いよねー
ホントどうでもいいんだよなっ。
たとえば今日の夕飯とかな!

■どーでもいい話1
基本的に食事に興味がないので、
極論言うと毎日仙豆(※)でもかまわないんです。
ホント食べるのめんどくさいんだわ。
特に腹減っちゃって、1人で何とかしなければならない場合。
ただ単純に空腹が収まって、
必要な栄養がとれればいいだけっていう食事がホント嫌。

でも誰かと飲みに行ったり、食事するのは好きなんだよね。
つまり単純に栄養を摂取する手段というか方法として、
空腹をおさえるためだけの食事ってほんとに苦手。

まぁ食事に限らずどーでもいいことはいっぱいありまして。
さらに「どーでもいいよ」っていうだけで収まらないことがたくさんある。

■どーでもいい話2
たとえば「ここのバナーのデザインどうしますかねー」と指示をあおがれたとする。
そのバナーが、ぶっちゃけそこからの集客をあてにしてないし、
いわゆる政治的な理由で「そこに存在さえしていればいい」どーでもいいモノだったとする。

でもそこで「どーでもいいから適当にやっといて」では済まないのである。
指示を待ってる人間が「あ。ここはまぁどーでもいいから適当にやっつけとくか」
って思って、イイ感じにやってくれる人間でもないかぎり、
何かかしらの指示をしないと収まらないのである。
まぁこの場合仕事だしな、しかたないんだが。

というわけで、飯にしても仕事の指示にしても、
どーでもいいときに振る万能サイコロみたいなのがあって、
そういう局面に振りさえすれば最適などーでもいい答えを出して、
事が丸く収まる事をサポートしてくれる便利サービスがあったらいいのになーとか、
思ったり思わなかったりしてなー。

※仙豆
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E8%B1%86