ここではお話していませんでしたがお仕事でYouTubeチャンネルをやっていまして。
出役でありながら、編集もやっております。
そんなチャンネル「だれプロラジオ」が一周年を迎えまして。
その中で是非とも若い人に!
いや、そうでない人にも見ていただきたい回がございますので、こちらに貼っておきます。
向いてる仕事と、向いてない仕事。
難しい問題だけど、この機会に考える切っ掛けになれば幸いでございます。
ここではお話していませんでしたがお仕事でYouTubeチャンネルをやっていまして。
出役でありながら、編集もやっております。
そんなチャンネル「だれプロラジオ」が一周年を迎えまして。
その中で是非とも若い人に!
いや、そうでない人にも見ていただきたい回がございますので、こちらに貼っておきます。
向いてる仕事と、向いてない仕事。
難しい問題だけど、この機会に考える切っ掛けになれば幸いでございます。
最近マウスパッドからマウスが飛び出してしまい、「あれ?マウス動かん」となることが多くなった。
マウスパッドは長らくエレコムの COMFY &リストレスト ブラック MP-114BKを使用したのだが、何となくコレを狭苦しく感じるようになった。
合わせて最近Instagramでかっこよくセットアップされたデスクトップの画像を頻繁に見るようになりまして。
こういうのとかね。
#desksetup のタグを見てるんだけど、みんなデスクマットを敷いていて。
生産性の向上もしくは快適さが上がるのかなぁ。
なんて思ってAmazonで調べてみたら選択肢が多く何を選んだら良いのかわからない。
ということで、でかいマウスパッドにしよう!と思って探していたらこちらを発見しまして。
パッケージはこんな感じで、くるくる丸めて梱包してあります。
敷いてみるとこんな感じです。
レビューにもありましたが、テンキー付きのフルサイズのキーボードの場合、少し狭く感じるかもしれませんので、しっかりと自分が使っている道具の寸法を測ってから購入することをおすすめします。
当方、割とキータイプがうるさい方なのですが、キーボードをテーブルに直置きしていた時よりも凄く静かになりました。
これは嬉しい誤算ですね。
肝心のマウスの使い心地は最高。
以前のマウスパッドよりも滑りがいいので、慣れるまで少しアレですが許容範囲。
お気に入りのlogiのトラックボールも置けるスペースがあるのが嬉しい。
こちらもおすすめです。
自分は子供の泣く声がとても苦手で、泣き声を聞くと「一秒でも早く泣き止んでほしい!」という思いで頭が一杯になります。
子供が泣く理由の多くは空腹であることが挙げられますが、1秒でも早く泣き止んでもらうためには、素早くミルクを提供する必要があります。
そこで今回は、ミルクを最速で提供するために、自分が行き着いた極意(っていうと大げさですが、自分ではそう思っていますw)を記しておきましょう。
ポットを買う前はティファールでお湯を沸かしていたんですが、「早く沸かせやゴルァ!」と、だんだんティファールにイライラしてしまうようになってしまいました(ティファールは悪くありません)
少量のお湯とはいえ、冬場の冷たい水を沸騰させるにはそれなりの時間がかかりますし、焦っている時は其の時間が長く感じます。
しかもティファールで出来上がるお湯は限りなく100℃に近い。
少量の熱湯で粉ミルクを溶かし、冷蔵庫に入っている冷たいミネラルウォーターで適温・適量のミルクを完成させなければならない。
これを焦った状態で一日に何度も、さらに夜中の3時などの寝起きの状態で毎日繰り返すのはとても大変な作業です。
というわけで、70℃のお湯がボタンを押すとすぐに出るポットを導入するに至っただけですが、体感で2.3分は早く提供することが可能になりました。
さらに何かを待つ時間がゼロに。
都度お湯が沸く時間を待つことがなくなり、自分の作業時間=ミルクの調乳時間に、そうとうなストレスをカットすることが出来ました。
ちなみに自分が購入した湯沸かしポットは下記の製品。
最近はデザインがシュッとしているものがあっていいですね。
というわけで、まともに睡眠を取ることが出来ない育児に明け暮れている、お父さん、お母さんに少しでも参考になれば幸いです。
それではまた!
先日Apple Watch Series6を公式ストアにて発売日に購入しました。
シングルループのサイズを図ったりでマゴマゴしていたからか、残念ながら発売日には到着せず、上海からの発送となりました。
以前AirPodsを購入したときも上海からの発送で、何日で到着するかを記事にしました。
前回の記事は2018年のものだったのですが、2020年のApple Watch Series6の場合はどうだったかを、健忘録として記しておきます。
今回は上海発送から3日での到着となりました。
ちなみに羽田空港から10km圏内の品川区の場合、とういうことが前提となります。
前回は上海で荷受けがあってから、2日後に海外発送となったので、今回は前回よりも1日早く受け取ることができました。
Appleの商品到着予定は21日から28日となっていたのですが、最短の日数での到着となりました。
Series2からの買い替えなので、ベゼルの狭さ、厚みの薄さ、常時点灯など魅力たっぷりです。
運動するモチベーションも向上!
シングルループもとても快適。
というわけで、ご覧いただいた方に少しでも参考になれば幸いです。
それではまた!
4年前の自分のツイートを見ていたら、珍しく興味深いを言っていたのでこちらにも書き残しておこうと思う。
基本的に公募とかユーザーの動向に任せるって愚かなことですよ。そんなことして状況が好転したり良かった事ある?殆どの人が面白くないフツーの人なんだから。
— D氏 (@invadergraphix) 2014年7月22日
はじめは憤っている、いつものパターンの私だ。
デザインに関して多数決は最悪の結果を導き出す手段といえると思う。昨日某アーティストのCDやコンサートのビジュアル決定の工程を見ていてそう思った。だからこんなにダサくなっちゃうんだなーと。
— D氏 (@invadergraphix) 2014年7月22日
誰のどんな仕事をしていたときに思ったことだったのか、今となっては全く思い出せない。
いろんな人が寄ってたかって意見を言って良くなるものもあると思うが、デザインはそうではないと思う。ましてや人々を牽引していく先進的なデザインは絶対に多数決では生まれない。
— D氏 (@invadergraphix) 2014年7月22日
1つ目のツイートとほぼ内容は同じ意図のツイート。
デザインやエンタテイメントに関して言えることだが、人を驚かし惹きつける必要があるクリエイティブを作る際に忘れてはいけない大事なことだ。
経験上、多数決によって決定されたクリエイティブは丸っこくてつまらないものになる。
尖ったものを作りたかったら「人の意見など聞くな」と言いたい。
山の上の岩石に圧倒されることはあっても、下流の玉砂利にはソレを感じない。
わかるかい?
そのアーティストさんは「お客さんに喜んでもらうものを作る」事に重きをおいているから、多数決が有効なのかな〜とも思って大変勉強になった。
— D氏 (@invadergraphix) 2014年7月22日
どなたの話なのかマジで思い出すことができない事が逆に怖いわ。
既にこの時30代半ばだったので、このようなことがあっても憤りを感じる事はなかった。
迎合するスタイルというのもあるんだなーふーん。
お金くれれば文句ないですよ。ワン!ワン!
まぁでもデザインでも絵画でも標識1つ取ったって良し悪しって最終的には主観だからね。料理だってそうだしね。突き詰めていくと色即是空。
— D氏 (@invadergraphix) 2014年7月22日
結局、しきそくぜくーーーーー!ってことで。