カテゴリー: 雑記 (page 7 of 10)

10分白湯のアーユルヴェーダ式がオススメなワケ

今年はよく雪が降る。今が一年で一番寒い時期。
外に出るのも寒いから億劫になる。

そんなあなたにオススメしたいのが白湯。
しかも普通の白湯じゃなくてアーユルヴェーダ式の白湯。
普通の白湯に一手間加えるだけで、インド医学のアーユルヴェーダ式の白湯になります。

アーユルベーダとは5千年の歴史があるといわれているインドの伝統医学。

まずはアーユルヴェーダ式の白湯の作り方をご紹介。

1.やかんに水を多めに入れて蓋をしめて火にかける。
2.沸騰したら蓋を取ります。
3.蓋をあけたまま10分から15分くらい沸かし続けます。

で、出来上がり。簡単。
要するに「煮詰めた白湯」です。(空焚きには注意)
これを60℃位に冷まして1日に800mlくらい飲む。
お湯を注ぐ時にかやんの取っ手が想像以上に熱くなってるので注意(やけどしました)
あと沸かしている時に換気扇をつけているのも忘れずに。

この方法で作ったアーユル白湯は、単純に美味しい。
ただの水道水がまろやかな味になる。ほんのり甘みもあるような。。。
さらに火、水、風のちからが入ってるそうで、こころと体を浄化してくれるそう。

しばらく続けてみた個人的感想

この時期なりやすい精神的なアレが少なくなった(個人の感想です)
薬を塗っても全く良くならなくて諦めていたお尻のアレがよくなってきた(個人の感想です(驚)

というわけで、どうせ白湯作って飲むなら断然アーユル白湯がオススメ。

気になるダイエット効果

普通の白湯でも内蔵を温めることで代謝が上がるからダイエット効果も期待できるらしい。
夏場は冷ましたもの飲でも良いそうですぞ。

ただし、1日に大量に飲み過ぎると身体の栄養分も外に排出してしまうので
逆に体調をくずすおそれがあるので要注意。

用法容量を守って是非お試しあれ。


夜間閲覧注意なドラマ:孤独のグルメ

孤独のグルメ
(画像は公式サイトより)

年末の一挙放送の時ぐらいからか孤独のグルメ(ドラマ)にハマってます。
同時に松重豊さんのファンにもなっちゃっいまして、そういや好きな映画に出てたから見返したいなーとか、絶賛真冬につき外に出ない生活を送っている次第でございます。

知らない方のために手短に説明すると、一見すると入りづらいよくある街の定食屋でおじさんが美味そうにごはんを食べるドラマ。
久住 昌之氏原作、谷口ジロー氏(画)漫画原作の作品になります。

by カエレバ

最近ではご飯食べている時に「いいぞぉ」とか「いいじゃないかぁ」とか井之頭五郎ごっこをしちゃうくらい大好き。

夜中に見ると危険。
深夜食堂なんかが好きな人にもオススメの作品。




今日は本当にいい天気でした

決して過ごしやすい陽気とは言えない天気でしたが、
個人的にはこんな天気が大好きです。
まさに「働いている場合じゃない天気」でした。

たこ焼き、ビール、炎天下。
BGMは “Big Beach Japan Mix 2011”
/ Fatboy Slim (Album : Fatboy Slim Big Beach Japan Mix 2011)

このミックスは無料でダウンロードできます↓
『BIG BEACH JAPAN 2011 MIX DOWNLOAD』http://bigbeach-fes.com/mix_download.html
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ミラクルフルーツのタブレット「mberry」を食べてみた


ミラクルフルーツって知ってます?
食べると、酸っぱい物を甘く感じる不思議な果物。(メカニズムはwikiで)
この果物をタブレット状にした物が今回買ってみた「mberry」。

ミラクルフルーツ自体、昔よりは手に入りやすくなったとはいえ、
その辺のスーパーで売っている物ではないし、生ものなので保存が効かない。
タブレットなら日持ちするし、持ち運びも便利。

今回食べてみたのはレモン、グレープフルーツ、梅干し、ワイン、ミツカン酢など。

まずはmberryを一粒、舌の上で溶かす。
味はミックスベリーのような味。
溶かし終わってさっそくレモンを食べてみると、

甘い・・・
とても甘い。感覚としては夏ミカン食べてる感覚に近い。
みかんを食べているような感じでパクパク食べられる。
でも香りは間違いなくレモン(笑)

グレープフルーツも凄く甘い。
砂糖をかけて食べている様な甘さ。
でもしつこくない甘さなんだよね。爽やか。

梅干しはもう果物。
ワインはグレープジュース。
ミツカン酢なんか余裕ですすれちゃいます。

糖分をドクターストップされている人に凄くオススメ。
思いっきり甘い物を食べる感覚を擬似体験できるからね。

コレは面白い。
次は都昆布ともずく酢をためしてみよ。
話のネタとしてもオススメ。
購入はコチラからどうぞ↓
 
 

 
楽天で買いたい人はこっち

時間配分

ひろ瀬のうなぎ

1週間は7日あって、そのうちの5日間の大半を働いたり、勉強をする時間に費やしている。

このループが物心ついてから65歳くらいまでの間続き、
65歳を過ぎてもまだ運良く生きていれば、
年金がもらえ(るということになってい)て、なおかつ死ぬまで毎日が休日になる。

これが、これまでの平均的な現代人の一生です。
(ぼくの常識がズレていなければの話ですが)

冷静に見てみると働くことが目的みたいに感じる現代人の生活。
あからさまに休みが少なすぎる。
生きるために働いているはずが、働くために生きているともとれる時間配分といえるでしょう。

あなたがサラリーマンだろうが、フリーランスだろうが、
はたまた主婦(夫)であっても、既に引退したご隠居であっても。
仕事や家事の時間を極力短くする努力をして、
自分の好きなことする為の時間を作るという考え方は基本。

結果としてプライベートな時間で得た経験値が仕事に反映されて、
仕事のクオリティがあがり時間も短縮できて、なおかつ人間的な魅力も上がる。
っていうのが31年間生きてきた中でたどり着いた持論デス。
 

人生短いんだから仕事も遊びもセンス良くな。